
皆様こんにちは!名古屋で合気道・護身術が学べる不二流 名古屋道場です。
ニュースで事件の報道を目にしたり、夜道を一人で歩くときに不安を感じたりすることはありませんか?普段は何気なく過ごしていても、いつ、どこで危険な状況に遭遇するかは誰にも分かりません。
もちろん、必要以上に怖がりながら生活する必要はありません。しかし、万が一のときに自分の身を守るための知識や動きを身につけておくことは、安心して日常生活を送るための備えになります。
そこで選択肢の一つとなるのが、護身術です。護身術というと、相手を投げ飛ばしたり、力で制圧したりする技術をイメージする方もいるかもしれません。しかし、本来大切なのは、危険を避け、必要に応じてその場から離れ、自分の身を守ることです。
今回は、治安への不安を感じる今だからこそ知っておきたい護身術の考え方や、身につけておきたい身体の使い方について解説します。
■治安への不安を感じるときこそ、自分を守るための備えを

日常生活の中には、通勤・通学中の道や駅、買い物先、夜間の帰宅時など、さまざまな場面があります。多くの場合は何事もなく過ごせますが、周囲の状況によっては、思いがけないトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
そうしたとき、自分の身を守るために大切なのは、危険が起きてから対処することだけではありません。危険の兆候に気づき、近づかないようにすることや、危険を感じた段階でその場を離れることも、重要な護身の一つです。
例えば、夜道では明るく人通りのある道を選ぶ、不審な様子を感じたら進路を変える、危険を感じたときには周囲の人や店舗に助けを求めるなど、日頃からできる対策があります。防犯ブザーなどの道具を携帯し、必要なときにすぐ使えるようにしておくことも役立ちます。
そして、こうした知識に加えて身につけておきたいのが、いざというときに自分の身体を動かす力です。
突然、相手が接近してきたり、腕をつかまれたりしたときには、頭では逃げたいと思っていても、驚きや恐怖から身体が思うように動かないことがあります。普段から身体の使い方を練習しておけば、そうした場面で落ち着いて行動するための土台づくりにつながります。
ただし、護身術を習っていれば、どのような危険にも対応できるというわけではありません。相手が武器を持っている場合や、複数人に囲まれている場合など、状況によっては抵抗せずに逃げることや、命を守ることを最優先にする判断が必要です。
護身術は、相手と戦うためだけのものではありません。危険を避け、自分にできる行動を選び、無事にその場を離れるための備えとして考えることが大切です。
■護身術で大切なのは、相手を倒すことよりも危険から離れること

護身術と聞くと、相手の攻撃を受け止めたり、反撃したりする技術を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、自分の身を守ることを目的とするなら、必ずしも相手を倒す必要はありません。
むしろ、危険な状況では、相手との距離を確保して逃げることが優先されます。
例えば、相手が大声を出して近づいてきたとき、無理に言い返したり、相手を押し返そうとしたりすると、かえって状況が悪化することもあります。相手の様子を見ながら距離を取り、逃げられる方向を確認し、必要であれば周囲に助けを求める。そうした判断も護身の大切な要素です。
一方で、相手に腕をつかまれるなど、すぐに離れることが難しい状況も考えられます。そのようなときに役立つのが、身体の動かし方を身につけておくことです。
力任せではなく、身体全体を使って動く
相手に腕をつかまれたとき、腕の力だけで振りほどこうとしても、相手との体格差や力の差によってはうまくいかないことがあります。
そこで大切になるのが、腕だけで何とかしようとするのではなく、足の位置や身体の向き、重心の移動を含めて身体全体を使うという考え方です。
人の身体は、腕だけで独立して動いているわけではありません。足元の安定や姿勢、腰を含めた身体の連動によって、動きやすさが変わります。身体の使い方を学ぶことで、力任せではない動き方を身につけることにつながります。
もちろん、実際に腕をつかまれた場面で、必ず簡単に振りほどけるというものではありません。相手の力や状況によって対応は異なるため、基本的な動きを繰り返し練習し、自分の身体で理解していくことが重要です。
とっさの場面で動けるよう、基本を繰り返し練習する
危険を感じたときに適切な行動を取るには、知識として知っているだけでなく、身体を動かす経験も必要です。
例えば、相手との距離を取る動き、身体の向きを変える動き、バランスを崩さずに移動する動きなどは、護身術の基礎となります。
こうした動きを練習しておけば、普段から自分の身体がどのように動くのかを把握しやすくなります。また、身体の動かし方を学ぶことは、日常生活での姿勢や身のこなしを見直すきっかけにもなるでしょう。
護身術は、特別な力を持つ人だけが身につけられるものではありません。自分の身体の特徴を理解し、できることを少しずつ増やしていく。その積み重ねが、自分を守るための備えになります。
■自分の身を守るために身につけたい、護身術の基本

護身術を学ぶ際には、派手な技や強い攻撃への対処だけでなく、身体の基本的な動きを身につけることが大切です。特に、受け身、体捌き、姿勢や重心の使い方は、自分の身体を守り、状況に応じて動くための基礎となります。
転倒などの危険に備える「受け身」
護身術や武道で学ぶ基本の一つが、受け身です。受け身は、転倒したり、身体が崩れたりしたときに、衝撃をできるだけ分散させ、身体への負担を抑えるための動きです。
日常生活でも、段差につまずいたり、足を滑らせたりすることはあります。もちろん、受け身を習得すればけがを防げるというわけではありませんが、身体の守り方を知り、練習しておくことには意味があります。
武道の稽古では、いきなり難しい動きに挑戦するのではなく、無理のない範囲で基本から練習していきます。身体の動かし方を少しずつ覚えることが、落ち着いて動くための土台となります。
相手の動きに合わせて身体を動かす「体捌き」
体捌きとは、相手の動きや位置に応じて、自分の身体の向きや立ち位置を変える動きのことです。
例えば、相手が正面から近づいてきたとき、真正面で受け止めることだけが対応ではありません。状況を見ながら位置を変え、距離を確保し、逃げるための空間をつくることも考えられます。
体捌きを学ぶことは、相手の動きに対して反射的に力を入れるのではなく、自分の位置や身体の向きを意識する練習にもなります。
ただし、相手の動きに合わせて身体を動かすには、繰り返し練習することが必要です。実際の危険な場面では、技を試そうとするよりも、安全に離れられる状況をつくることを優先しましょう。
姿勢や重心を意識し、身体全体を連動させる
護身術では、腕の力だけに頼らず、足元や姿勢、重心の位置を意識することも重要です。
例えば、身体が大きく傾いていたり、足元が不安定だったりすると、動こうとしたときにバランスを崩しやすくなります。一方、足の位置や身体の軸を意識することで、動き始めや方向転換を行いやすくなります。
こうした身体の使い方は、短期間で身につくものではありません。普段あまり意識することのない立ち方や歩き方を見直し、稽古を通して自分の身体の特徴を知ることが大切です。
護身術の練習は、相手への対処法を学ぶだけでなく、自分の身体を理解する機会にもなります。年齢や運動経験にかかわらず、基礎から段階的に取り組むことで、自分に合った動き方を探っていくことができます。
■名古屋で護身術を学ぶなら、不二流 名古屋道場へ

護身術を身につけたいと思っても、「運動が苦手だから難しそう」「武道の経験がないとついていけないのでは」と不安に感じる方もいるかもしれません。
しかし、護身術を学ぶうえで、最初から強い力や高度な技術が必要なわけではありません。大切なのは、自分の身体の使い方を知り、基本から少しずつ練習していくことです。
不二流 名古屋道場では、古武術の身体操作を学びながら、力任せではない動き方や、身体全体を連動させる感覚を身につけていきます。
力の強さだけに頼らない身体の使い方を学ぶ
護身術では、相手との体格差や力の差があることも想定しなければなりません。そのため、腕力だけで対処しようとするのではなく、姿勢や重心、足の運びなど、身体全体の使い方を学ぶことが大切です。
不二流では、身体の使い方を基礎から学び、力に頼りすぎない動きを追求します。稽古を通して、自分がどのように立ち、動き、バランスを取っているのかを見直すことができます。
こうした身体操作の学びは、護身術に取り組むうえでの土台となります。もちろん、稽古をすれば必ず危険を回避できるわけではありませんが、身体を動かす経験を積み重ねることは、自分を守るための選択肢を増やすことにつながります。
初心者も、基本から段階的に取り組める
護身術は、実際の場面を想定した技術だけでなく、受け身や姿勢、体捌きといった基礎を身につけることも重要です。
基礎を十分に理解しないまま難しい動きに挑戦すると、身体に負担がかかったり、動きの意味を理解しにくくなったりすることがあります。そのため、まずは基本的な身体の使い方を学び、段階的に練習していくことが大切です。
武道の経験がない方や、運動から長く離れている方も、最初からすべてをできる必要はありません。自分のペースで身体の使い方を覚えていくことが、継続して学ぶためのポイントです。
自分の身を守るための備えを、日々の稽古から
治安への不安を感じるとき、自分にできる備えを考えることは大切です。防犯意識を持ち、危険を避ける行動を心がけること。そして、いざというときに落ち着いて動くために、身体の使い方を学んでおくことも、その一つです。
護身術は、相手を倒すことだけを目的とするものではありません。危険を察知し、距離を取り、必要であればその場から離れる。そうした判断と行動を支えるために、日頃から自分の身体と向き合うことが大切です。
名古屋で護身術を学びたい方は、不二流 名古屋道場で古武術の身体操作に触れてみませんか。自分の身を守るための知識と動きを、基礎から学ぶきっかけにしてみてください。
■【不二流名古屋道場】まずは無料道場体験で実際に体感してください!

現在、私たちは名古屋を中心に稽古を行っていますが、お子様からご年配の方まで、皆さん自分のペースで楽しみながら稽古をされています!
最近では女性の方もたくさん稽古に通われています。
いざという時のために護身術を身に付けたい、と考える方は、ぜひ一度私たちの稽古場に体験に来てみてください。随時、無料体験を受け付けているので、「ちょっと興味があるけど、どんな所か不安・・・」という方はまずは見学・体験で雰囲気を感じて頂ければと思います。
現役会員の皆さんも入門のきっかけは様々ですが、「古武道の身体操作に興味がある」「護身術を学びたい!」という同じ目標に向かって稽古に励んでいるので、稽古は真剣に取り組みながら、普段は和気あいあいとした雰囲気で、会員同士の交流も楽しんでいます。
道場や稽古場の様子・体験のレビューはこちら↓
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!パート2
【女性会員も増えています!】現在稽古をされている女性の会員様から感想をいただきました!
女性会員様のインタビュー動画はこちら→https://goshinjutsu.jp/interview-video/
・受け身もとれず体を動かすことさえできなかったけど、今は受け身もできるし攻防ができるので、いつもワクワクしています。鍛錬の効果、成果を感じて、いつも楽しい!
・運動経験が無い方がほとんどですが、筋肉や骨格の動かし方から学べるので、体力、運動経験に関係なく稽古が可能だと思います。
・運動経験がある方、癖があるかたは力を抜くことから始めます。最初は難しいですが、少しずつ出来るようになりました。力を入れるからこそ力を抜けるので、まずは正しく力を入れることから始めました。
・鍛錬の大切さが分かりました!
・懇親会やLINEグループでも女性の方が積極的な印象です(笑)風通しのよいコミュニティで良かったです!
・大学卒業したばかりのYouTuberですが、良いコミュニティに出会えて良かったです。
・皆キャラが濃いので(笑)言いたいことが言える空間だと思います。気を遣わなくて良いのが嬉しいです。
興味を持たれた方は・・・
道場の見学や体験などのご相談はメール・LINEでも受け付けておりますので、まずはお気軽にお問合せいただければ幸いです!
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