一日たった5分で腸活できる!呼吸で腸を元気に!【腸を元気にする丹田呼吸】


「腸活」という言葉をご存じですか?腸活とは「腸内環境を整えて、腸の本来持つ機能を活性化させること」です。
健康や美容を意識する方にとっては、腸活は基本中の基本ですが、近年のコロナ禍において、腸を健康に保つことが自己の免疫力を高めるということで、腸活が一層注目されるようになりました。
とはいえ、いざ腸活を始めようと思っても何から始めればよいのか分からない、日々の忙しい生活の中で腸にまで気を使う余裕がない、と思われる方も多いでしょう。
今回はそんなあなたのために、一日たったの5分あればできる腸活に最適な呼吸法「丹田呼吸」についてご紹介します。
一日の始まり、または終わりにこの丹田呼吸を行うだけで、あなたの腸は活力を取り戻し、コロナに負けない健康的で美しい体を手に入れることができるでしょう。
また、丹田呼吸には心を落ち着かせる効果もあるので、ストレスの多い日常の中でたった5分の呼吸があなたの心を穏やかにし、ストレスから解放してくれることでしょう。

丹田呼吸とは

それではまず丹田呼吸とは何かについてご説明します。
丹田というのは、おへそから手の指4本分くらい下の部分にあり、体の重心でありエネルギーが集まる場所として昔から重要視されてきました。

この丹田を意識して行う呼吸が丹田呼吸です。
丹田呼吸のやり方は以下の通りです。

① 下半身が安定するように軽くあぐらをかいて床に座る。
② 背筋を伸ばして、両手を合わせて「丹田」に添える。
③ 「丹田」を意識して、お腹を膨らませながらゆっくり鼻から息を吸う。
④ 「丹田」を意識して、お腹を凹ませながらゆっくりと口から息を吐く。
⑤ これを10セット程度繰り返す。
これが丹田呼吸の方法です。
一見すると、腹式呼吸と同じように思えるかもしれませんが、丹田呼吸と腹式呼吸の大きな違いは「丹田を意識しているかどうか」ということです。
丹田に意識を集中させ、丹田に力を入れて呼吸を行うことで、丹田と同じ位置にある腸を刺激します。それによって腸を活性化し、腸の働きを最大限に引き出してくれるのです。

丹田呼吸と腸との関係

では実際に丹田呼吸は腸にどのような影響を及ぼしているのでしょうか?
次に丹田呼吸と腸について詳しく説明しましょう。

腸への刺激

丹田呼吸はお腹を膨らませながらゆっくりと鼻から息を吸います。それによって肺の下にある横隔膜が下がります。次に口からゆっくりと息を吐くことで横隔膜が上がります。この横隔膜の上下運動がその下にある腸を刺激するのです。腸は刺激されることで蠕動運動を促進し、便秘や下痢といった便通の異常を改善します。

副交感神経の活性

上述したように、丹田呼吸によって横隔膜がゆっくりと上下運動することで自律神経が整えられます。自律神経には「交感神経」と「副交感神経」とがあり、交感神経は「緊張している時、活動している時、ストレスを感じている時」に優位になり、もう一方の副交感神経は「休息している時、リラックスしている時」に優位になります。
丹田呼吸による横隔膜の上下運動は、「副交感神経」を優位にします。つまり丹田呼吸を行うことで、リラックスした状態、ストレスから解放された状態になれるということです。
この副交感神経は腸の働きとも密接に関係しています。副交感神経は消化や吸収を促進する神経でもあるので、それが優位になることで消化器官である腸の動きは活発になります。

血行改善により内臓の働きを強化する

丹田呼吸によって血行が良くなります。中でも毛細血管の血流を改善するので、体の隅々まで必要な酸素や栄養分を届けたり、またいらなくなった老廃物を運んだりしてくれます。
全身の血行が改善されると腸を始めとした内臓が温められ、健康な状態になるので正常に機能するようになるのです。

インナーマッスルを鍛えて内臓を正しい位置におさめる

丹田に力を入れて呼吸を行うことで、内臓を支える筋肉であるインナーマッスルが鍛えられます。インナーマッスルが鍛えられると腸などの内臓は正常な位置におさまります。それによって内臓は正常に働くことができるのです。

以上のように丹田呼吸は腸の働きを促進するのに非常に効果的であることが分かります。

腸活の効果

では腸活によって腸が活発に働くようになると、どのような効果が期待できるのでしょうか?

免疫力の向上

腸内環境が整うと免疫力が向上します。近年のコロナ禍において免疫力を高められるというのは非常に嬉しい効果ですね。免疫力向上のメカニズムは、免疫細胞の活性化にあります。免疫細胞の約7割は腸内に存在していて、これらの免疫細胞が活性化することが免疫力の向上に繋がるのです。そして免疫細胞を活性化するのに重要な役割を担っているのが腸内細菌です。
腸にはおよそ1,000種類、100~1,000兆もの細菌が生息しています。これらの腸内細菌は、大きく分けて「善玉菌」と「悪玉菌」、そしてその中間の「日和見菌」に分けられます。これらの腸内細菌のうち、善玉菌は免疫細胞の表面にある受容体に結合することができます。それによって免疫細胞が活性化されるのです。
丹田呼吸によって腸内環境が整うと善玉菌の割合が増えるので、より多くの免疫細胞が活性化します。それが免疫力の向上に繋がるのです。

便秘や下痢の改善

丹田呼吸によって自律神経の一つである副交感神経が優位になると、腸の運動が活発になります。腸が伸びたり縮んだりする運動のことを「蠕動運動(ぜんどううんどう)」と言い、この運動が活発になることで、便が腸内をスムーズに移動し体外に排泄されるので、便秘が改善できます。また下痢が起こる原因も腸内環境の悪化にあります。腸内環境が整うことで、便秘及び下痢が改善され快便になります。

ダイエット・美肌効果

腸の働きが活発になり便秘が改善されると、ポッコリお腹が解消されるなどのダイエット効果も期待できます。また腸内環境が整うと善玉菌が増え、それによって代謝機能が向上します。つまり余計な脂肪を溜め込みにくくなり、太りにくい体へと変化するのです。
また腸活は美肌効果も抜群です。便が腸内に長くとどまると、腐敗して毒素を発生しやすくなります。これが血液の循環を悪くして、その結果肌に栄養が行き届かなくなり、肌荒れやくすみ、シワの原因となるのです。腸内環境が改善され、善玉菌が優勢になると有害物質の生成が抑えられ、また肌細胞に充分な栄養が行き渡るので、美肌効果がアップします。

幸せホルモン「セロトニン」分泌によるリラックス効果

脳内で分泌されるセロトニンというホルモンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれていて、リラックス、安心感、幸福感をもたらせてくれます。
このセロトニンの前駆物質の9割は腸で作られます。腸内環境が整うと、このセロトニンの前駆物質が腸で豊富に作られるため、心の平穏、リラックス効果を得られることができるのです。

正しい丹田呼吸を学ぶなら、是非「不二流体術名古屋・大阪道場」へ!


以上のように丹田呼吸は腸の働きを促進し、美容・健康に非常に効果的であることが分かりました。
あなたも日々の生活の中に丹田呼吸を取り入れて「快腸生活」を始めませんか?
とはいえ日常生活で丹田を意識することはなかなか少なく、初めて丹田呼吸に挑戦する人にとっては正しく行われているのか不安に感じられることも多と思われます。
そこでお勧めするのが「不二流体術」です。不二流体術とは護身術の一種で、ここ不二流体術名古屋・大阪道場には、「自分の身を守りたい」「大切な人を守りたい」「健康・ダイエットのため」「武道・武術を極めたい」など様々な目的でたくさんの道場生が通われています。
そして不二流体術の全ての基礎となるのが「丹田」なのです。稽古では常に丹田を意識した動き、丹田呼吸に重点を置いています。丹田が武道・武術において最も重要なポイントなのです。
不二流体術を学ぶことで、正しい丹田呼吸を身に付けることができます。是非あなたも不二流体術で「腸活」を始めましょう!

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