入門者情報
72歳 女性
私は72歳で不二流へ入門しました。
武道経験はありません。
学生時代にテニスを4年間続けていた程度で、護身術や合気道は全く初めてでした。
最初の頃は、先生から教わったことを頭では理解できても、身体が思うように動かず、基本稽古だけで稽古時間が終わってしまうこともありました。
ですが、入門して1か月。
最近では、教わったことに対して身体が自然と反応し、その場で行動へ移せるようになってきました。
これは護身術では非常に大切な能力です。
危険な場面では、「考え過ぎて動けない人」と「瞬時に行動できる人」では、その後の結果が大きく変わることがあります。
不二流では、技だけを覚えるのではなく、そのような身体の反応や判断力も稽古を通して身につけていきます。
また、最初は道場の雰囲気にも緊張していましたが、女性会員や男性会員の皆さんが温かく接してくださり、今では安心して稽古へ参加できています。
「礼儀作法も分からないのですが、大丈夫でしょうか?」
入門前にはそんな不安もありました。
しかし、不二流では最初から完璧を求めることはありません。
まずは道場や稽古の雰囲気に慣れることを大切にしています。
礼儀や作法、帯の結び方などは、稽古を続けながら自然と身についていきます。
年齢や経験に関係なく、一歩踏み出せる環境づくりを大切にしているのが不二流です。
「72歳だから遅い」と諦める必要はありません。
護身術を始めたい方、健康維持や身体づくりをしたい方、武道未経験の方も安心して体験へお越しください。
