
皆様こんにちは!名古屋で合気道・護身術が学べる不二流 名古屋道場です。
「もし、自分よりも体格の大きな人に襲われたら、どうすればいいのだろう?」
護身術に興味を持つ女性の中には、このような不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
女性が自分の身を守ることを考えたとき、男性と同じように筋力をつけて相手を力で制するという方法には限界があります。
だからこそ重要になるのが、自分よりも力の強い相手に対して、どのように身体を使うかという考え方です。
古武術の護身術では、投げや関節技だけでなく、「当て身」も重要な技術として考えています。
当て身とは、相手の身体に打撃を加える技術です。
今回は、特に力や体格に自信がない女性が身を守るうえで、なぜ当て身が重要なのか、そして古武術の護身術ではどのような身体の使い方を学ぶのかについてご紹介します。
■力の弱い女性の護身に「当て身」が必要な理由

体格や筋力の差を考えることが護身術のスタート
護身術を考えるうえで、まず大切なのが「相手との身体的な差」です。
例えば、小柄な女性が体格の大きな男性に腕をつかまれた場合、単純な腕力だけで振りほどくことは簡単ではありません。
相手を投げようとしても、相手の体重や筋力が上回っていれば、思ったように技をかけられない可能性もあります。
もちろん、護身術では相手の力を利用する身体操作を学びます。
しかし、それだけでなく、力の差がある相手に対してどう対応するのかということも考えなければなりません。
そこで重要になるのが「当て身」です。
当て身は力の差を埋めるための技術
当て身という言葉から、ボクシングなどのパンチやキックをイメージする方も多いでしょう。
しかし、古武術における当て身は、単に腕力で相手を殴るというものではありません。
身体の構造や重心、身体全体の連動などを利用して、できるだけ効率よく力を伝えることが重要になります。
腕だけで打つのではなく、足や腰、体幹などを含めて身体全体を使う。
必要以上に力を入れず、身体の動きによって力を伝える。
こうした身体操作を身につけていくことで、筋力だけに頼らない動きが可能になります。
つまり、当て身を学ぶことは、単に「強いパンチを打つ」ということではありません。
自分より力の強い相手に対しても、自分の身体をどのように使えばいいのかを知ることにつながります。
当て身は「逃げるための隙」を作る
護身術の目的は、相手を倒して勝つことではありません。
最も大切なのは、危険な状況から自分自身が離れることです。
・相手に近づかれてしまった。
・腕をつかまれてしまった。
・逃げようとしても相手に追われている。
そんな状況では、まず相手との距離を作らなければいけません。
そこで当て身によって相手の意識や動きを一瞬止めることができれば、その隙を利用して距離を取る、逃げる、周囲に助けを求めるといった行動につなげることができます。
つまり、護身術における当て身は、
「相手を倒すため」ではなく、「自分が逃げるため」
という考え方が基本になります。
■当て身は「相手に勝つ」ためではなく「身を守る」ため

合気道との違いを考えると分かりやすい
武道や護身術にはさまざまな種類があります。
例えば合気道では、相手の力を利用しながら崩し、投げ技や関節技につなげていく身体操作が重要な要素になります。
これは非常に優れた身体操作であり、相手と無理に力比べをしないという点では、護身にも通じる考え方があります。
一方で、実際の護身を考えるのであれば、投げや関節技だけでなく、当て身を含めて考える必要があります。
相手との体格差が大きい場合、相手をつかんで投げる、関節を極めるといった技術だけでは対応が難しいケースもあります。
だからこそ、古武術をベースとした護身術では、突きや蹴り、当て身などを含めた身体操作を学ぶ意味があります。
当て身を使う目的は「攻撃」ではない
ここで誤解してはいけないのが、護身術で当て身を学ぶからといって、「相手を積極的に攻撃する」という意味ではないということです。
護身においては、危険な状況に遭遇したら、
・危険な場所から離れる
・相手との距離を取る
・人の多い場所へ移動する
・周囲に助けを求める
・必要であれば警察などに通報する
といった対応が優先されます。
どうしても相手との接触を避けられない場合に、自分の身を守るための選択肢として当て身などの技術があります。
そのため、護身術を学ぶうえでは「どうすれば相手に勝てるのか」ではなく、**「どうすれば自分が安全な場所まで逃げられるのか」**という視点を持つことが大切です。
古武術には当て身の技術がある
古武術には、突きや蹴り、当身など、さまざまな打撃技術が伝えられています。
例えば一本拳のように、手の形を工夫して力を一点に集中させる技術もあります。
また、顎やあばら、恥骨周辺など、身体の構造上、強い衝撃を受けることで動きに影響が出やすい部位もあります。
ただ、護身術の稽古で重要なのは、単純に「どこを殴れば相手を倒せるか」を覚えることではありません。
身体全体をどのように使えば力を伝えられるのか、どのように動けば自分が危険な位置から離れられるのか、そして当て身をどのように護身へつなげるのか。
そうした身体操作を総合的に学ぶことが重要なのです。
■名古屋で女性が護身術を学ぶなら、不二流という選択

「力がないからこそ」学ぶ価値がある
女性が護身術を学ぶとき、筋力を鍛えたり、力が強くならなければいけない、と考える必要はありません。
むしろ大切なのは、自分の身体をどのように使えばいいのかを知ることです。
こうした技術を一つずつ身につけることで、筋力だけに頼らず、自分の身体を守るための選択肢が増えていきます。
不二流では身体づくりから丁寧に稽古する
私たち不二流体術では、いきなり難しい技を覚えるのではなく、正しく身体を使うための基礎的な身体づくりから稽古を行っています。
身体の軸や重心を意識する。
全身を連動させる。
力を入れる、抜くという感覚を身につける。
受け身や体捌きを身につける。
そうした基本を積み重ねながら、実践を想定した護身術へとつなげていきます。
そのため、武道や格闘技の経験がない方でも、自分のペースで稽古を始めることができます。
女性にこそ身につけてほしい「自分の身体を守る力」
護身術は、特別な人だけが学ぶものではありません。
「自分の身を守れるようになりたい」
「いざというときに動けるようになりたい」
「力に頼らない身体の使い方を身につけたい」
このような目的で始めることができます。
そして、護身術の稽古で身につけた身体操作は、護身だけに限定されるものではありません。
姿勢や歩き方、身体のバランスなど、普段の生活にも活かせる身体感覚を身につけるきっかけにもなります。
■【不二流名古屋道場】まずは無料道場体験で実際に体感してください!

現在、私たちは名古屋を中心に稽古を行っていますが、お子様からご年配の方まで、皆さん自分のペースで楽しみながら稽古をされています!
最近では女性の方もたくさん稽古に通われています。
いざという時のために護身術を身に付けたい、と考える方は、ぜひ一度私たちの稽古場に体験に来てみてください。随時、無料体験を受け付けているので、「ちょっと興味があるけど、どんな所か不安・・・」という方はまずは見学・体験で雰囲気を感じて頂ければと思います。
現役会員の皆さんも入門のきっかけは様々ですが、「古武道の身体操作に興味がある」「護身術を学びたい!」という同じ目標に向かって稽古に励んでいるので、稽古は真剣に取り組みながら、普段は和気あいあいとした雰囲気で、会員同士の交流も楽しんでいます。
道場や稽古場の様子・体験のレビューはこちら↓
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!パート2
【女性会員も増えています!】現在稽古をされている女性の会員様から感想をいただきました!
女性会員様のインタビュー動画はこちら→https://goshinjutsu.jp/interview-video/
・受け身もとれず体を動かすことさえできなかったけど、今は受け身もできるし攻防ができるので、いつもワクワクしています。鍛錬の効果、成果を感じて、いつも楽しい!
・運動経験が無い方がほとんどですが、筋肉や骨格の動かし方から学べるので、体力、運動経験に関係なく稽古が可能だと思います。
・運動経験がある方、癖があるかたは力を抜くことから始めます。最初は難しいですが、少しずつ出来るようになりました。力を入れるからこそ力を抜けるので、まずは正しく力を入れることから始めました。
・鍛錬の大切さが分かりました!
・懇親会やLINEグループでも女性の方が積極的な印象です(笑)風通しのよいコミュニティで良かったです!
・大学卒業したばかりのYouTuberですが、良いコミュニティに出会えて良かったです。
・皆キャラが濃いので(笑)言いたいことが言える空間だと思います。気を遣わなくて良いのが嬉しいです。
興味を持たれた方は・・・
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