48歳・武道未経験から9年目|入門3日で熱田神宮演武、7年後に最優秀演武者賞

名古屋で護身術・古武術を学ぶ不二流愛知県支部道場。今回は、入門9年目を迎えたYさんをご紹介します。

Yさんが不二流を始めたのは48歳の時でした。

それまで武道経験はなく、まったくの未経験からのスタートです。禁煙に成功したことを一つのきっかけとして、「次は何か新しいことに挑戦してみよう」と不二流の稽古を始めました。

■入門してわずか3日で熱田神宮演武へ

Yさんが初めて熱田神宮の演武に参加したのは、入門してわずか3日後でした。

まだ道衣も持っていなかったため、最初の写真では私服姿で稽古に参加しています。

入門したばかりで技も分からない中、ほかの道場生と一緒に演武の稽古に参加し、熱田神宮という大きな舞台に立ちました。

通常であれば「まだ自分には早い」と考えてしまう場面だったと思います。しかし、未経験だからこそ実際に参加し、見て、体験する。その最初の一歩が、その後の長い継続につながりました。

■48歳からでも身体と技術は変えられる

護身術や古武術に興味があっても、

「武道経験がないから不安」
「40代、50代から始めても遅いのではないか」
「体力についていけるか心配」

という方は少なくありません。

しかし、Yさんも48歳の時点では武道未経験でした。

基本的な身体の使い方や受け身、体捌き、当身、関節技などを一つずつ学び、稽古を積み重ねてきました。

最初から何でもできたわけではありません。分からないところから始め、焦らず継続してきたからこそ、少しずつ身体の使い方と技術が身についていきました。

■入門7年目に「最優秀演武者賞」を受賞

入門から7年目、Yさんは熱田神宮演武において、最優秀演武者賞を受賞しました。

入門3日目、私服姿で演武の稽古に参加していた人が、7年後には最優秀演武者として表彰されるまでになりました。

未経験で始めても、年齢に関係なく、正しい稽古を継続すれば人は変わることができます。

最初の写真と受賞時の写真を見比べると、技術だけではなく、立ち姿や表情からも長年積み重ねてきたものが伝わります。

■現在は熱田神宮演武の運営にも携わっています

現在のYさんは、自分が演武に参加するだけではありません。

毎回、熱田神宮演武の運営にも携わり、演武では乱取りも行っています。

入門当初は周囲に教えてもらいながら参加する側でしたが、現在は後から入門した道場生を支え、行事を動かす側の一人となりました。

長く続けることで変わるのは、技術や身体だけではありません。

任される役割が増え、自分がこれまで教えてもらったことを、次の人へ伝える立場になっていきます。

■護身術は何歳からでも始められます

不二流愛知県支部道場には、武道未経験から始めた方が多く在籍しています。

護身術を身につけたい方、運動不足を解消したい方、年齢を重ねても動ける身体を作りたい方、新しいことに挑戦したい方など、入門する目的はそれぞれです。

最初から体力や経験がある必要はありません。

Yさんも48歳・未経験から始め、現在は入門9年目。熱田神宮で最優秀演武者賞を受賞し、演武や運営を支える立場になりました。

大切なのは、始める時の年齢ではなく、始めてから一回一回の稽古を積み重ねていくことです。

名古屋で護身術や古武術を始めたい方は、ぜひ一度、無料体験にお越しください。

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