
名古屋で護身術・古武術を学ぶ不二流愛知県支部道場。今回は、入門3年目を迎えた80歳のFさんをご紹介します。
Fさんが不二流に入門したのは77歳の時でした。
それまで武道経験はなく、護身術も古武術も未経験からのスタートです。現在は80歳となり、稽古を続けるだけでなく、指導日には60代・70代の道場生への指導も行っています。
■77歳・未経験から始めた護身術
護身術や武道に興味があっても、
「高齢になってから始めても遅いのではないか」
「体力がなく、稽古についていけるか不安」
「身体が思うように動かない」
と考え、最初の一歩を踏み出せない方は少なくありません。
Fさんも77歳の時点では、武道の技や身体の使い方を何も知らないところから始まりました。
最初からすべての動きができたわけではありません。一つひとつの基本動作を繰り返し、自分の身体と向き合いながら、少しずつ覚えてきました。
■3年間の継続で体力も大きく向上
入門から3年。Fさんは継続して稽古に参加する中で、体力が大きくつきました。
立ち方、足の運び、受け、体捌きなど、基本となる一つひとつの動作も着実に身につけています。
護身術の稽古では、単に技の順番を覚えるだけではありません。足腰を使い、姿勢を整え、相手と接触しながら身体を動かします。
できなかった動きが少しずつできるようになる。その積み重ねが体力と自信につながり、現在のFさんは、入門当初よりも生き生きと稽古を楽しんでいます。
■80歳で60代・70代を指導する立場へ
現在のFさんは、自分が技を教わるだけではなく、指導日には60代・70代の道場生へ基本動作を伝えています。
77歳で教わる側として始めた人が、80歳で後から入門した人を支える側になりました。
Fさん自身が未経験から一つずつ覚えてきたからこそ、初めて護身術を学ぶ人や、身体の動かし方に戸惑う人の気持ちも分かります。
年齢を重ねてから始めた経験そのものが、現在の指導にも生かされています。
■2026年10月、次の昇級へ
Fさんは、今月行われる昇級審査を受ける予定です。
80歳になった現在も、「今できること」だけで満足せず、次の段階を目指して稽古を続けています。
護身術や古武術は、若い人だけのものではありません。
何歳から始めたかよりも、始めてから自分のペースで積み重ねられるかが大切です。77歳から始めたFさんの3年間は、そのことを実際の姿で示しています。
■60代・70代・80代からでも始められます
不二流愛知県支部道場には、年齢も運動経験も異なる道場生が在籍しています。
60代・70代から新しいことに挑戦したい方、体力をつけたい方、護身術を身につけたい方、日常とは違う目標を持ちたい方も、それぞれの身体と段階に合わせて稽古を積み重ねています。
最初から体力や武道経験がある必要はありません。
77歳・未経験で入門したFさんは、80歳となった現在、体力をつけ、基本動作を身につけ、60代・70代を指導する立場になりました。
年齢を理由に諦める必要はありません。
名古屋で護身術・古武術に興味のある方は、ぜひ一度、不二流愛知県支部道場の無料体験へお越しください。
