
皆様こんにちは!食生活を見直したいと考えたとき、多くの人は「何を食べるか」に意識を向けます。タンパク質を増やす、ビタミンを補う、サプリメントを取り入れるなど、現代の健康法は足し算の発想が主流です。
しかしその一方で、身体の負担となっているものを減らす「引き算」の健康法も注目を集めています。その代表的な考え方の一つが「四毒抜き」です。
小麦、油、乳製品、砂糖。この四つを控えることで体調が整うとされる実践法ですが、実際に身体にはどのような変化が起こるのでしょうか。
本記事では、「四毒抜き」について、どういったものなのか、どのように取り入れるのか等をお伝えできればと思います。
■「四毒抜き」とは何か?現代人の不調と食の関係

四毒抜きとは、現代の食生活で摂取過多になりやすい四つの食品(小麦、油、乳製品、砂糖)を控えることで、体調改善を図る食事見直しの考え方です。ここでいう「毒」とは医学的な毒性を指すものではなく、身体にとって過剰な負担となりやすい食品という意味合いで使われています。
現代人の不調の特徴は、「原因が一つではない」ことにあります。慢性的な疲労感、寝ても回復しない倦怠感、肩こりや頭重感、肌荒れ、気分の波。こうした症状の多くは検査数値に異常が出にくく、生活習慣の積み重ねとして現れます。その中心にあるのが、血糖コントロールの乱れ、慢性炎症、腸内環境の不均衡です。
まず小麦と砂糖。これらに多く含まれる精製糖質は血糖値を急上昇させ、その後急降下を招きます。この乱高下が眠気、集中力低下、空腹感の増幅を引き起こし、「また甘いものが欲しくなる」という循環を生みます。血糖変動が自律神経に影響することは広く知られており、精神的安定感にも関わります。
次に油。特にサラダ油、マーガリン、加工食品に含まれるオメガ6系脂肪酸やトランス脂肪酸、酸化した油は動脈硬化を進める可能性があります。しかし、一方で、オリーブ油や魚油などのオメガ3脂肪酸といった、健康に良い油もあるため、全ての油が悪い訳ではない点には注意が必要です。
乳製品やグルテンについては、腸内環境との関連が議論されています。消化酵素の個人差により、未消化タンパク質が腸粘膜に負担をかける可能性があり、腸内細菌バランスに影響を与えるケースも示唆されています。腸は免疫と神経の接点でもあり、肌やメンタルへの波及も無視できません。
四毒抜きは、こうした複合要因を一度リセットし、身体本来の代謝や回復力を取り戻すことを目的とした「食環境の整理」ともいえます。
■「四毒抜き」を行うと、どんな効果があるのか?

実践初期に多く報告されるのが、食後の体感変化です。眠気が減り、頭がクリアになる感覚は代表的なものです。これは血糖値の安定化によるエネルギー供給の均衡化が背景にあります。特にパンや甘味中心の生活から米主体へ移行すると、この変化を感じやすい傾向があります。
次に、むくみや体重の変動です。植物油脂や糖質過多の食事は体内の水分保持に影響するため、摂取量を調整することで余分な水分が抜け、体が軽く感じられることがあります。ただし急激な体重減少は脂肪減少ではなく水分変動の場合も多く、長期的観察が必要です。
肌状態の変化も頻出です。皮脂バランス、炎症反応、腸内環境は密接に関係しているため、ニキビ、吹き出物、赤みが落ち着く例があります。また、便通の安定もよく挙げられます。乳製品やグルテンを控えたことで腸内ガスや膨満感が減るケースもあります。
睡眠面では、寝つきの改善、中途覚醒の減少を感じる人もいます。血糖安定と消化負担軽減が副交感神経優位を保ちやすくするためと考えられます。
ただし、食生活は人それぞれ合う合わないがあります。
四毒抜きをしたからといって、全ての人が調子が良くなる訳ではないことは留意しておく必要があります。
また、本当に体調がすぐれない場合は、食事のコントロールだけではなく、医療機関を受診するということも大切です。
■日常生活での「四毒抜き」の取り入れ方

四毒抜きは、極端に行うほど良いというものではありません。現実生活に適応させることが最重要です。
まず、取り組みやすいのは主食の見直しです。パン・麺中心から米中心へ戻すだけでも、小麦摂取量は大幅に減少します。和食回帰は四毒抜きと相性が良く、焼き魚、味噌汁、漬物といったシンプルな食事が基盤になります。
油については、揚げ物頻度を減らすことが現実的です。外食や惣菜に頼る回数を見直し、自炊時は炒め油を最小限に抑えるだけでも変化が出ます。
乳製品は毎日摂取している場合、まず頻度を半減させることから始めると負担が少なくなります。
甘味は完全排除が最も難しい領域です。そのため、
・間食を習慣化しない
・空腹時に甘味を摂らない
・食後デザートを毎日化しない
といった段階的調整が現実的です。
重要なのは「ゼロ化」ではなく「過剰を戻す」こと。社会生活を維持しながら続けられる設計こそ、長期的な体調改善に繋げやすいのではないかと思います。
■とはいえ、「四毒抜き」に科学的根拠はあるのか?

ここで冷静に整理すべきなのが科学的視点です。
「四毒抜き」という言葉自体は医学・栄養学の正式分類ではありません。特定の四食品を一律に有害とする統一見解も存在しません。
小麦は主要エネルギー源であり、全粒穀物としては食物繊維供給源でもあります。乳製品はカルシウムとタンパク質供給源として骨代謝に寄与します。油も必須脂肪酸を含み、細胞膜やホルモン合成に不可欠です。糖質も脳の主要エネルギー源です。
問題となりやすいのは食品そのものではなく、過剰摂取やバランスの偏りです。
現代の食環境では、「四毒」と呼ばれるこれらの食品が同時多発的に過剰化しやすく、その結果として体調不良が顕在化している可能性があります。
つまり四毒抜きは「食品の善悪論」ではなく、「現代食の過剰性へのカウンター」として理解する方が実態に近いといえます。
一定期間控えることで体調変化を観察することには意味がありますが、長期的には個人差・体質差を踏まえて検討することが重要です。
結論として導かれるのは、完全排除ではなく適量摂取という視点です。どの食品にも栄養学的役割があります。
過不足なく、何事も「ほどほど」に取り入れることが健康維持の基本原則といえます。
四毒抜きは、現代人の過剰な食環境を見直す有効な入口になり得るでしょう。
しかしこれは小麦、油、乳製品、砂糖が絶対悪だからではなく、「摂りすぎているものを適正化する」と捉える方が現実的です。
極端に避けるのではなく、量・頻度・質を見直すこと。四毒抜きの本質は制限ではなく、自分の身体感覚を取り戻すプロセスにあるのかもしれません。
食を整えるとは、禁止事項を増やすことではなく、日々の食事に関心を持ち、より良い選択をしていく営みなのではないでしょうか?
■健康な身体づくりには運動も大切!

ここまで、四毒抜きについてお伝えしてきましたが、健康な身体づくりには、良い食生活とともに、適度な運動も大切です。
そこで、食生活を整えつつ、身体を動かしたい方に、古武術の稽古をおすすめしたいと思います。
古武術にも様々な流派がありますが、中でも私たちの流派、不二流は精神修養など日本の伝統的な思想や、日本古来の身体操作、日本人の身体や筋肉に合った身体づくりに重きを置いて稽古をしています。
そして、本当の強さを手に入れられる、ということで他の格闘技経験者からも「年齢に関わらず強くなれる」実戦的な古武術ということでお墨付きをいただいています。
(当道場の師範・岩山もキックボクシングなど他の格闘技を経験した後、真の強さを求めて不二流に転向しました)
流ついてはこちらの記事で詳しく説明しています→【護身術が習える!】「不二流(ふじりゅう)」について知ろう!
このように書いていると、「凄く厳しい道場かも…」と尻込みされる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・(笑)
実際の道場の雰囲気は和気あいあいとした感じで、最近では女性や子どもたちもたくさん稽古に通われています。初心者の方もご安心ください!
運動が苦手な方、武道の経験がない方でも段階に合わせて無理なく稽古を進めていくので、着実に護身術を身に着けることが出来ます!
なかなか、言葉で説明するのも難しいので、ぜひ大阪、名古屋近辺にお住まいの方は、実際に体験にお越しいただき体感して頂ければと思います(^^)
また、古武術のイメージとして、一部の特殊な人がやっているような印象があるかもしれませんが、実際は普通の習い事として老若男女問わずたくさんの方が稽古に通われています。そして、古武術の稽古にはたくさんのメリットがあります!

古武術のメリット① 護身術が学べる!
古武術は護身術のための武術です。襲われた時の対処など、自分の身を守るための技術を身に着けることができます。特に不二流では、基礎の身体づくりから始まり、年齢や性別に関係ない本当の強さを手に入れられるのが特徴です。
古武術のメリット② インナーマッスルが鍛えられる!
護身術の技を効果的に使うためには、鍛えられたインナーマッスルによって身体を支え、正しい身体操作を行う必要があります。なので、順を追って稽古に取り組んでいくことで、インナーマッスルも鍛えられます。
古武術のメリット③ 室内でできるので、雨も日焼けも心配なし!
稽古は空調のきいた屋内で行うので、季節や天候に左右されません!これからの季節に気になる日焼けも、まったく心配せずに運動することができます。
もしこの記事を読んで護身術に興味を持たれた方は、ぜひ不二流を学んでみてはいかがでしょうか?
現在、私たちは名古屋と大阪で稽古を行っていますが、お子様からご年配の方まで、皆さん自分のペースで楽しみながら稽古をされています!
どんな雰囲気なのかは、過去のブログで道場・稽古場の様子をご紹介しているので、コチラをご覧ください↓
【稽古の様子】護身術・不二流の普段の稽古の様子をご紹介します
■【名古屋・大阪】まずは無料道場体験で実際に体感してください!

現在、私たちは名古屋と大阪で稽古を行っていますが、お子様からご年配の方まで、皆さん自分のペースで楽しみながら稽古をされています!
最近では女性の方もたくさん稽古に通われています。
いざという時のために護身術を身に付けたい、と考える方は、ぜひ一度私たちの稽古場に体験に来てみてください。随時、無料体験を受け付けているので、「ちょっと興味があるけど、どんな所か不安・・・」という方はまずは見学・体験で雰囲気を感じて頂ければと思います。
現役会員の皆さんも入門のきっかけは様々ですが、「古武道の身体操作に興味がある」「護身術を学びたい!」という同じ目標に向かって稽古に励んでいるので、稽古は真剣に取り組みながら、普段は和気あいあいとした雰囲気で、会員同士の交流も楽しんでいます。
道場や稽古場の様子・体験のレビューはこちら↓
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!パート2
【女性会員も増えています!】現在稽古をされている女性の会員様から感想をいただきました!
女性会員様のインタビュー動画はこちら→https://goshinjutsu.jp/interview-video/
・受け身もとれず体を動かすことさえできなかったけど、今は受け身もできるし攻防ができるので、いつもワクワクしています。鍛錬の効果、成果を感じて、いつも楽しい!
・運動経験が無い方がほとんどですが、筋肉や骨格の動かし方から学べるので、体力、運動経験に関係なく稽古が可能だと思います。
・運動経験がある方、癖があるかたは力を抜くことから始めます。最初は難しいですが、少しずつ出来るようになりました。力を入れるからこそ力を抜けるので、まずは正しく力を入れることから始めました。
・鍛錬の大切さが分かりました!
・懇親会やLINEグループでも女性の方が積極的な印象です(笑)風通しのよいコミュニティで良かったです!
・大学卒業したばかりのYouTuberですが、良いコミュニティに出会えて良かったです。
・皆キャラが濃いので(笑)言いたいことが言える空間だと思います。気を遣わなくて良いのが嬉しいです。
興味を持たれた方は・・・
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