
皆様こんにちは!春は、人生の節目が重なる季節ですよね。
進学や就職をきっかけに、初めて一人暮らしを始める人も多いでしょう。
新しい街、新しい部屋。新しい生活が始まる喜びと同時に、どこかに小さな不安も感じているのではないでしょうか。
その不安のひとつが「防犯」です。
新生活での防犯対策として、防犯ブザーを持つ、オートロック物件を選ぶといったことも、確かに大切です。
しかし、それだけで本当に安心できるでしょうか。
本当の防犯とは、道具を増やすことではなく、「自分自身を整えること」から始まると考えます。
この記事では、一人暮らしを始める人に向けて、形だけではない“本当の防犯”について、順を追って考えていきます。
■防犯グッズだけでは守れない理由

設備はあくまで「補助」にすぎない
一人暮らしの物件を選ぶ際、多くの人がオートロックや防犯カメラの有無を確認します。モニター付きインターホンがあれば安心、と感じる人も多いでしょう。
しかし実際には、設備だけで犯罪を完全に防ぐことはできません。
たとえば、住人の後ろについて建物内に入る「共連れ」は珍しい手口ではありません。
宅配業者を装った訪問や、ほんの数分のゴミ出し中に鍵をかけないといった隙も、設備では防げない部分です。
設備は「最後の砦」ではなく「補助輪」のようなものです。
自転車に乗るとき、最終的にバランスを取るのは自分自身であるのと同じように、防犯も最終的には自分の意識が土台になります。
日常の“隙”が狙われる
犯罪は特別な人を狙うわけではありません。「油断している人」を狙います。
・歩きスマホに夢中で周囲を見ていない
・毎日同じ時間に同じ道を帰っている
・SNSに自宅周辺の写真を投稿している
・玄関前で鍵を探すのに時間がかかる
こうした小さな行動の積み重ねが、リスクを高めます。
防犯とは、特別な対策ではなく、日常の動作を丁寧に整えることなのです。
■“狙われにくい人”の共通点

周囲を見ている人は、それだけで防犯対策になっている
狙われにくい人の第一の特徴は、「周囲を見ていること」です。
スマートフォンを見ながら歩く人と、視線を上げて軽く周囲を確認しながら歩く人では、印象が大きく異なります。
犯罪者は狙いやすい人を観察しているため、注意が散漫な人ほど、ターゲットになりやすいといえます。
逆に、しっかりと周囲を把握している人、警戒しているように見える人は、自然と避けられる傾向があります。
ただ、「周りを見ている」という状態を作ることだけでも、抑止力になるのです。
姿勢と歩き方が印象を変える
次に重要なのは、姿勢と歩き方です。
背中が丸まり、視線が下がり、足取りが重い人は、自信がなく弱そうに見えます。
一方で、背筋が伸び、歩幅が安定し、視線が水平な人は、それだけで堂々とした印象になります。
ここで必要なのは筋力の強さではありません。
大切なのは「重心の安定」です。体幹が整っている人は、動きに無駄がなく、自信があって落ち着いているように見えます。
堂々としていることも、狙われにくくするためのポイントといえます。
生活パターンを固定しすぎない
毎日同じ時間、同じルートで帰宅する生活は、予測されやすくなります。
たまには少し遠回りをする日を作る、立ち寄るコンビニを変えるなど、小さな変化を加えるだけでも行動パターンは読まれにくくなります。
「自分の行動は見られているかもしれない」という前提を持つこと。
それが、本当の防犯意識の第一歩です。
■いざという時に必要なのは“判断力”と“身体感覚”

緊張すると身体は固まる
様々な防犯対策をしていても、危険な目に遭ってしまう可能性は0ではありません。
万が一、危険を感じる場面に遭遇したとき、人は緊張します。呼吸は浅くなり、視野は狭くなり、思考は停止しがちになります。これは自然な反応です。
問題は、その状態からどう立て直すかです。
普段から呼吸を整える習慣がある人は、緊張下でも自分を落ち着かせやすくなります。姿勢を整える習慣がある人は、踏ん張りが利きやすくなります。
ここで必要なのは、犯人を力でねじ伏せることではありません。
いざという時に冷静さを保ち、適切な距離を取り、必要なら大きな声を出す。その判断ができることこそが重要なのです。
感覚が“違和感”を教えてくれる
危険は突然起こるものではなく、「なんとなく嫌な感じ」という前触れがあることが多いものです。
その違和感を察知できるかどうかは、その人のアンテナに左右されます。
日常的に防犯を意識し、周囲を気にして、感覚を研ぎ澄ましている人であれば、何となくでも危険な雰囲気を感じ取ることができるでしょう。
防犯は机上の知識だけではなく、感覚的な部分も大切なのです。
■“本当の防犯”は自分を整えることから始まる

生活を整えることが最大の防御
防犯は、特別なことではありません。
まずは生活リズムを整えることです。睡眠不足や過度なストレスは判断力を鈍らせます。疲れていると注意力が落ち、油断が生まれます。
食事を整え、適度に身体を動かし、規則正しい生活を送る。それは健康のためだけでなく、防犯の基礎でもあります。
身体を整えることが“内側の強さ”になる
もし余裕があれば、身体の使い方を学ぶ場を持つのもおすすめです。
例えば、護身術の稽古に通い、力に頼らず、姿勢や重心、呼吸を整えるトレーニングを学ぶことで、防犯力だけでなく日常生活の質も高めます。
また、何歳からでも始められ、体力や腕力に関係なく取り組めるのも魅力です。
インナーマッスルを鍛え、身体の軸を整えることは、見た目以上に大きな安心感を生みます。
本当の防犯とは、「何かが起きたらどうするか」ではなく、「何も起こさせない自分になること」。そのためには、外側を固めるよりも、内側を整えることが近道です。
おわりに
春からの一人暮らしは、新しい自由と同時に、自分で自分を守る責任も始まります。防犯グッズを揃えることは大切ですが、それ以上に重要なのは、自分自身の意識と身体を整えることです。
周囲を見ること。姿勢を正すこと。呼吸を整えること。生活を乱さないこと。
その積み重ねが、あなたを“狙われにくい人”へと変えていきます。
春からの新生活を、より安全で充実したものにするために、今日から一歩踏み出してみてください。
■新生活の防犯対策に。護身術を始めるなら、古武術・不二流がおすすめ!

さて、ここまで春からの一人暮らしに向けての「本当の防犯」についてお伝えしてきましたが、新生活のスタートに合わせて、護身術を習ってみたいという方にぜひおすすめしたいのが古武術です。
古武術の護身術は、文字通り自分の身を守る術を身につけるためのものです。
基本的な護身術の技術を身に付けることはもちろん、万が一の状況で冷静に対処するためのマインドや、とっさに対応するための反射力などを学ぶことができるため、例えば護身グッズ・防犯グッズを使ったり、助けを呼ぶ、逃げるといったことにも応用ができます。
護身術といっても、合気道、クラヴマガなど色々な武術がありますが、中でも古武術が特におすすめなのには理由があります。
私たちの流派、不二流は精神修養など日本の伝統的な思想や、日本古来の身体操作、日本人の身体や筋肉に合った身体づくりに重きを置いて稽古をしています。
稽古をする中でインナーマッスルを鍛えることができるので、基礎代謝UPにも役立ちます。
不二流では、通常のウエイトトレーニングによる筋トレとは異なる、日本人の身体で最大限の力を発揮するための身体づくりメソッドのような稽古法があり、稽古を進めていくことで無理なく正しい古武術の身体操作を学び、実戦で護身術を使える身体を作っていくことができます。
そのため、男性に比べて筋力で劣ってしまう女性や子ども、力が落ちてきた高齢の方でも、無理なく強さを手に入れることができるのです。
ちなみに、本当の強さを手に入れられる、ということで他の格闘技経験者からも「年齢に関わらず強くなれる」実戦的な古武術ということでお墨付きをいただいています。
(当道場の師範・岩山もキックボクシングなど他の格闘技を経験した後、真の強さを求めて不二流に転向しました)
不二流ついてはこちらの記事で詳しく説明しています→【護身術が習える!】「不二流(ふじりゅう)」について知ろう!
このように書いていると、「凄く厳しい道場かも…」と尻込みされる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・(笑)
実際の道場の雰囲気は和気あいあいとした感じで、最近では女性や子どもたちもたくさん稽古に通われています。初心者の方もご安心ください!
運動が苦手な方、武道の経験がない方でも段階に合わせて無理なく稽古を進めていくので、着実に護身術を身に着けることが出来ます!
なかなか、言葉で説明するのも難しいので、ぜひ大阪、名古屋近辺にお住まいの方は、実際に体験にお越しいただき体感して頂ければと思います(^^)
また、古武術のイメージとして、一部の特殊な人がやっているような印象があるかもしれませんが、実際は普通の習い事として老若男女問わずたくさんの方が稽古に通われています。そして、古武術の稽古にはたくさんのメリットがあります!
古武術のメリット① 護身術が学べる!
古武術は護身術のための武術です。襲われた時の対処など、自分の身を守るための技術を身に着けることができます。特に不二流では、基礎の身体づくりから始まり、年齢や性別に関係ない本当の強さを手に入れられるのが特徴です。
古武術のメリット② インナーマッスルが鍛えられる!
護身術の技を効果的に使うためには、鍛えられたインナーマッスルによって身体を支え、正しい身体操作を行う必要があります。なので、順を追って稽古に取り組んでいくことで、インナーマッスルも鍛えられます。
古武術のメリット③ 室内でできるので、雨も日焼けも心配なし!
稽古は空調のきいた屋内で行うので、季節や天候に左右されません!これからの季節に気になる日焼けも、まったく心配せずに運動することができます。
もしこの記事を読んで護身術に興味を持たれた方は、ぜひ不二流を学んでみてはいかがでしょうか?
現在、私たちは名古屋と大阪で稽古を行っていますが、お子様からご年配の方まで、皆さん自分のペースで楽しみながら稽古をされています!
どんな雰囲気なのかは、過去のブログで道場・稽古場の様子をご紹介しているので、コチラをご覧ください↓
【稽古の様子】護身術・不二流の普段の稽古の様子をご紹介します
■【名古屋・大阪】まずは無料道場体験で実際に体感してください!

現在、私たちは名古屋と大阪で稽古を行っていますが、お子様からご年配の方まで、皆さん自分のペースで楽しみながら稽古をされています!
最近では女性の方もたくさん稽古に通われています。
いざという時のために護身術を身に付けたい、と考える方は、ぜひ一度私たちの稽古場に体験に来てみてください。随時、無料体験を受け付けているので、「ちょっと興味があるけど、どんな所か不安・・・」という方はまずは見学・体験で雰囲気を感じて頂ければと思います。
現役会員の皆さんも入門のきっかけは様々ですが、「古武道の身体操作に興味がある」「護身術を学びたい!」という同じ目標に向かって稽古に励んでいるので、稽古は真剣に取り組みながら、普段は和気あいあいとした雰囲気で、会員同士の交流も楽しんでいます。
道場や稽古場の様子・体験のレビューはこちら↓
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!パート2
【女性会員も増えています!】現在稽古をされている女性の会員様から感想をいただきました!
女性会員様のインタビュー動画はこちら→https://goshinjutsu.jp/interview-video/
・受け身もとれず体を動かすことさえできなかったけど、今は受け身もできるし攻防ができるので、いつもワクワクしています。鍛錬の効果、成果を感じて、いつも楽しい!
・運動経験が無い方がほとんどですが、筋肉や骨格の動かし方から学べるので、体力、運動経験に関係なく稽古が可能だと思います。
・運動経験がある方、癖があるかたは力を抜くことから始めます。最初は難しいですが、少しずつ出来るようになりました。力を入れるからこそ力を抜けるので、まずは正しく力を入れることから始めました。
・鍛錬の大切さが分かりました!
・懇親会やLINEグループでも女性の方が積極的な印象です(笑)風通しのよいコミュニティで良かったです!
・大学卒業したばかりのYouTuberですが、良いコミュニティに出会えて良かったです。
・皆キャラが濃いので(笑)言いたいことが言える空間だと思います。気を遣わなくて良いのが嬉しいです。
興味を持たれた方は・・・
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