【今週の入門者・道場生紹介】
今回ご紹介するのは、15歳・高校1年生の時に不二流名古屋道場へ入門した男性です。
現在19歳。
入門から約5年が経ち、来年はいよいよ黒帯審査に挑戦します。
入門した当初は、高校を退学することになり、本人にとって決して簡単な時期ではありませんでした。
それでも不二流の稽古には通い続けました。
週に何度も道場へ来て、護身術や古武術の技術だけでなく、身体作りや基本稽古を地道に積み重ねてきました。
その後、通信制高校へ進学して卒業。
現在は通信制大学へ進学し、学業を続けながら仕事にも取り組んでいます。
勤務先は、不二流の道場生が経営するお店です。
今では経営者の右腕となる番頭として働き、仕事を任される立場になりました。
そして、仕事や大学がある現在も稽古を続けています。
仕事。
学業。
稽古。
この3つを両立しながら、来年の黒帯審査を目指しています。
15歳だった少年が、19歳になりました。
振り返ってみれば、この5年間で変わったのは護身術の技術だけではありません。
環境が変わっても稽古をやめず、自分で次の道を選び、学校へ通い、仕事を任されるようになり、それでも道場へ来て稽古する。
5年間積み重ねてきたものが、今の姿につながっています。
不二流名古屋道場では、護身術の技を早く覚えることだけを目的にはしていません。
身体を作る。
基本を繰り返す。
人と稽古する。
失敗する。
自分で考える。
また試す。
そうした積み重ねを大切にしています。
15歳で入門した時に、5年後の今の姿を本人も想像していなかったと思います。
来年はいよいよ黒帯審査。
黒帯はゴールではありませんが、一つの大きな節目です。
ここまで5年間続けてきたこと自体が、大きな積み重ねです。
名古屋で護身術や古武術を始めたい方の中には、
「武道経験がない」
「運動が得意ではない」
「今から始めても遅いのでは?」
「自分でも続けられるだろうか?」
と不安に感じる方もいると思います。
不二流名古屋道場には、10代の学生から社会人、女性、シニアまで、さまざまな年代・環境の方が通っています。
最初から強い必要も、上手である必要もありません。
大切なのは、今の自分から始めて、一つずつ積み重ねていくことです。
名古屋で護身術・古武術を学んでみたい方は、まずは体験から不二流の稽古を体感してみてください。
