
皆様こんにちは!夜道を歩くとき、ふと背後が気になった経験はありませんか?
近年、女性を狙った犯罪やトラブルが報道されるたびに、「自分の身は自分で守らなければならない」という意識を持つ方が増えています。日本は治安が比較的良い国といわれていますが、それでも痴漢やストーカー、ひったくり、さらには突発的な通り魔的犯行など、決して無縁ではいられない事件が存在します。
特に女性は身体的に男性よりも非力であることが多いため、いざというときに相手に抗うのは容易ではありません。だからこそ「防犯意識」と「護身グッズ」の活用が大切です。護身術の習得や警戒心を持つことはもちろんですが、咄嗟の状況に備えて身近に使える防犯グッズを持っておくことは、安心感と実際の防御力の両面で大きな意味を持ちます。
本記事では、女性が安心して日常を過ごすために持つべき防犯・護身グッズを幅広くご紹介し、その選び方や使用方法、さらに日常生活での活用シーンまで掘り下げて解説していきます。
■目次
■なぜ女性に防犯・護身グッズが必要なのか
■女性が持つべき防犯・護身グッズの種類と特徴
■日常生活の中での活用シーン
■護身グッズの選び方と注意点
■いざという時に護身グッズを使えるようになるなら、古武術の稽古がおすすめ
■【大阪・名古屋】まずは無料道場体験で実際に強さを体感してください!
■なぜ女性に防犯・護身グッズが必要なのか

●日本の治安と女性が狙われやすい犯罪
一見、安全そうに見える日常の中にも、実は多くのリスクが潜んでいます。
とくに、強制わいせつや痴漢の被害者は女性の方が多い傾向があります。さらにSNSの普及によって、個人の生活圏や帰宅時間といった情報が容易に知られてしまい、ストーカーや待ち伏せ、つきまといといった犯罪に巻き込まれるケースも増えています。
また、夜道や人通りの少ない場所では、どうしても男性に比べて非力そうに見えてしまうため「ひったくり」「強盗」などの突発的な犯罪のターゲットになりやすいことも忘れてはなりません。
●護身グッズの心理的効果
護身グッズは、実際に使用して身を守る手段であるだけでなく、「安心感を得られる」という心理的効果もあります。夜道を歩く際に防犯ブザーを握っているだけで心の余裕が生まれ、行動に落ち着きが出ます。この安心感は結果的に防犯意識を高め、犯罪を未然に防ぐ効果にもつながります。
また、「私は防犯意識を持っている」という雰囲気を醸し出すことは、加害者にとって「狙いにくい相手」と感じさせる抑止効果にもなります。
●護身グッズの限界と心構え
ただし、防犯・護身グッズは万能ではありません。例えば、護身スプレーを持っていても使い方に慣れていなければ取り出す間に遅れをとってしまうこともありますし、相手に奪われれば逆に凶器になってしまう危険もあります。
大切なのは「グッズは最後の手段である」と理解することです。まずは危険を避ける意識や環境選びが重要であり、護身グッズはそれを補完する存在であると考えましょう。
■女性が持つべき防犯・護身グッズの種類と特徴

ここからは、実際に女性が持ち歩きやすく効果的な防犯・護身グッズを種類別に紹介します。
●防犯ブザー
最も普及している防犯グッズといえば防犯ブザーです。ボタンを押す、またはピンを引き抜くと100〜120デシベルの大音量が鳴り響き、周囲に危険を知らせます。
メリット:小型・軽量で持ち歩きやすい。咄嗟の動作で使える。
デメリット:人通りの少ない場所では効果が薄い可能性がある。
おすすめは「100デシベル以上」の大音量を発するタイプです。最近はアクセサリー感覚で持てるデザインや、夜道照明用のライトが付いた多機能タイプも登場しているので、性能と合わせて、お気に入りのデザインのものを探してみるのも良いでしょう。
●護身用スプレー(催涙スプレー)
相手の顔に噴射して視界や呼吸を妨げ、一時的に行動不能にするアイテムです。海外ではペッパースプレーが一般的ですが、日本では正当な理由なく持ち歩くことは法律に抵触する可能性があるため、使用の際は十分注意が必要です。
メリット:実際に身を守る効果が高い。
デメリット:風向きによっては自分にかかるリスクがある。使用後は逃走が必須。
使用方法を誤ると自分もダメージを受けてしまうので、持つ場合は必ず練習用で扱い方に慣れておくことが重要です。
●フラッシュライト
懐中電灯のような見た目ですが、車のハイビームのような強烈な光を放つことができる護身グッズです。相手の顔を照らすことで、しばらく目が見えない状態にして、その隙に逃げることができます。
また、災害時にも助けを求めたり、自分の居場所を伝えるなど役立つシーンは多いといえます。
メリット:催涙スプレー等に比べて安全で、初心者でも抵抗なく使える。
デメリット:相手の顔にライトを向ける必要があるため、ある程度冷静な判断力が必要。
●護身用キーリング(クボタンなど)
棒状の護身具で、キーホルダーとして持ち歩けます。いざというときには握って突き出すことで相手に痛みを与え、防御や反撃に利用できます。
メリット:コンパクトなので持ち歩きやすい。
デメリット:効果的に使うには、訓練が必要。
●スマホの防犯アプリ
現代ではスマートフォンも防犯グッズとして活用できます。
警視庁では公式の防犯アプリ「デジポリス」を提供しており、防犯情報の発信や、位置情報の共有、防犯ブザー、ワンタップ通報など、多機能が備わっているので、お守りとしてダウンロードしておくと良さそうです。
警視庁防犯アプリ「デジポリス」
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html
■日常生活の中での活用シーン

ここまで護身グッズを紹介してきましたが、これらのグッズは「ただ持っている」だけでは不十分です。実際の生活場面で どのように取り出し、どのように使うか をイメージしてこそ、真の安心感と効果につながります。ここでは、女性の日常に多いシチュエーションごとに具体的な活用方法を紹介します。
【通勤・通学時】
たとえば、残業や部活で帰宅が遅くなり、駅から自宅までの道を一人で歩いているとき。人通りが少なく街灯もまばらで、背後から足音が近づいてきたら…。
●護身グッズの活用法
・防犯ブザーをあらかじめ手の中で握っておく。引き抜くだけで鳴るタイプなら、即座に作動可能。
・フラッシュライトで足元を照らし、同時に「周囲に警戒している姿勢」を見せる。
・不審者が明らかに近づいてきた場合は、すぐにブザーを鳴らしつつ、人通りの多い方へ逃げる。
●ポイント
「バッグの奥にしまったまま」はNG。リスクが高まる夜道では、防犯グッズを 手に持って構えること自体が抑止力になります。
【ランニングやジョギング時】
たとえば、日課のジョギング中、公園の奥や河川敷など人の少ないエリアに差し掛かったとき。イヤホンをつけていると周囲に気づきにくく、不審者に背後から近寄られる危険が増します。
●護身グッズの活用法
・ウエストポーチに小型防犯ブザーを取り付けておく。走りながらでも引きやすい位置に配置。
・夜間はライト付き防犯ブザーを使用し、視認性を高める。
・万が一腕を掴まれた場合には、護身用キーリング(クボタン)を握って振り払う。
●ポイント
ランニングは「危険に気づくのが遅れる」状況になりやすいもの。音楽は片耳だけにする、夜間や早朝などは人目のある安全なコースを選ぶなど、護身グッズ以前にまずは防犯意識を高めることが第一歩です。
【繁華街や飲み会帰り】
たとえば、夜遅く、繁華街にある居酒屋から一人で帰宅する道中。時間帯や場所柄もあり酔っ払いや不審者に絡まれるリスクが高まります。
●護身グッズの活用法
・店を出る前に、スマホ防犯アプリを事前に起動しておくと安心。ワンタップで通報や位置情報送信が可能。
・「酔っていない」ことを周囲にアピールするようにしっかりと歩き、無防備な様子を見せない。
・しつこく絡まれた場合、防犯ブザーなどを使って周囲に危機を知らせ、速やかにその場から逃げる。
●ポイント
繁華街は人目があるため防犯ブザーも有効。ただし「人が多いから安心」と気を緩めるのが一番危険です。楽しい気分のまま安全に帰宅するためにも、駅までは他の人と一緒に帰る、なるべく治安の悪そうな道を通らない、お酒を飲みすぎないなど、できる限りの対策をしておくことをおすすめします。
【自宅周辺・エレベーター・車内など】
たとえば、マンションのエントランスや駐車場、自宅玄関前は不審者が待ち伏せしやすいスポットです。
●護身グッズの活用法
・エレベーターに乗る際は、できる限り他人と二人きりにならないよう注意。万が一同乗者に違和感を覚えたら、防犯ブザーやフラッシュライトなどを手に握っておく。
・車の乗降時は周囲を確認してから乗り込む。助手席や後部座席に先に侵入されているケースもあるため、ドアを開ける前に必ず中を確認。
・自宅の玄関前で鍵を探すのに手間取ると隙を見せることになるため、前もって鍵を手元に用意しておいたり、スマートキーなどでスムーズに開錠し室内に入れるようにしておく。
●ポイント
「自宅に近いから安心」は禁物。玄関前での襲撃や押し込み、自宅マンションのエレベーター内など、自宅に近い場所での被害事例は少なくありません。
家に入って施錠するまで、油断は禁物です。
【旅行・出張時】
たとえば、海外など慣れない土地では道に迷う、夜道を歩く、ホテル周辺が暗いなど、トラブルに巻き込まれる可能性が高まります。
●護身グッズの活用法
・携帯用防犯ブザーは必ず持参。「大音量で周囲の注意を引く」ことはどの場所でも重要。
・海外ではスタンガンやスプレーなど護身グッズの所持が法律違反となる国もあるため、持っていく際には事前に必ず調べる。
・スマホアプリで現在地を家族や友人に共有しておくと、安心感が大きい。
●ポイント
旅行中は非日常の環境で浮かれてしまい、油断しがちです。特に海外では、日本では想像できない犯罪に巻き込まれる可能性もあるため、渡航前に現地の事情をリサーチし、行動計画や宿泊場所の選定など安全のためにできることは十分に対策しておきましょう。
国内外を問わず、土地勘がないことは防犯において非常に不利なので、知らない土地で行動する場合は、普段以上に防犯意識を高めることが必須です。
■護身グッズの選び方と注意点

護身グッズは「なんとなく買う」ではなく、ライフスタイルや法律、安全性を踏まえて慎重に選ぶ必要があります。ここでは、具体的な選び方と注意点を掘り下げて解説します。
●自分のライフスタイルに合わせる
どういったシチュエーションで使用することを想定するか、いつも持ち歩くカバンの大きさなど、自分のライフスタイルに合わせて適切なグッズを選びましょう。
「持ち運びやすさ」と「取り出しやすさ」は常に携帯する護身グッズを選ぶ際に重要なポイントとなります。
●法律や規制を確認する
ネット通販などで、様々な護身グッズを購入することができますが、日本では、スタンガンや強力なスプレーは法的に規制される場合があります。
海外旅行に持っていく際も機内の持ち込み制限に引っかかったり、国ごとにも所持に関するルールが異なるので、注意が必要です。
購入前には「合法的に所持できるか」を必ず確認してください。
●「使えるかどうか」で選ぶ
「小さくて可愛いから」と選んでも、いざというときに取り出せないのでは意味がありません。反対に「威力が強そう」と思って購入しても、使いこなすのに技術が必要なものであれば、役に立たない可能性もあります。
初めて持つ人は 防犯ブザーやスマホアプリ などシンプルなものから始め、徐々に扱いが難しいグッズへステップアップするのがおすすめです。
●携帯場所を工夫する
せっかく護身グッズを携帯していても、必要な時にすぐ取り出せなければ意味がありません。
バッグの奥にしまい込むのではなく、外ポケットに入れたり、キーホルダーとして付けておくなど、すぐ手に取って使える場所に入れるようにしましょう。
●メンテナンスを忘れない
防犯ブザーやフラッシュライトは電池が切れてしまえば何の役にも立ちません。
日頃から、正常に起動できるかを確認するようにしましょう。
●護身グッズは「逃げるための時間稼ぎ」と理解する
最も勘違いしてはいけない点は、防犯グッズは「相手を倒すため」ではなく「その場から安全に逃げる隙をつくるため」にあります。
どんなに強力な護身具でも、使用後に逃げなければ逆効果になることもあります。
このように、女性が持つべき防犯・護身グッズは多様ですが、大切なのは「自分に合ったものを選び」「すぐに使えるように準備しておく」ことです。護身グッズは単なる道具以上に、「自分を守る意識」を日常に根付かせるためのきっかけになります。
あなたの安心と安全を守るために、今日から防犯グッズを生活に取り入れてみてください。
■いざという時に護身グッズを使えるようになるなら、古武術の稽古がおすすめ

さて、ここまで女性が持つべき防犯グッズについてお伝えしてきましたが、実際のところ、本当に危機に瀕したときには、冷静さを失ってしまったり、恐怖のあまり身体が動かず、正しく防犯グッズを使うことは意外と難しいものです。
そこで、折角の防犯グッズをしっかりと役立てるためにも、ぜひおすすめしたいのが古武術、護身術を学ぶということです。
古武術の護身術は、文字通り自分の身を守る術を身につけるためのものです。
古武術なので、スタンガンや催涙スプレーの使い方などを直接学ぶわけではありませんが、基本的な護身術の技術とともに、万が一の状況で冷静に対処するためのマインドや、とっさに対応するための反射力などを学ぶことができ、護身グッズを使う際にも応用ができるようになります。
そして、護身グッズがなくても自分の身を守れるようになるのもポイントです。
護身術といっても、合気道、クラヴマガなど色々な武術がありますが、中でも古武術が特におすすめなのには理由があります。
私たち、不二流は古武術の流れを汲んだ流派ですが、本当の強さを手に入れられる、ということで他の格闘技経験者からも「年齢に関わらず強くなれる」実戦的な古武術ということでお墨付きをいただいています。
(当道場の師範・岩山もキックボクシングなど他の格闘技を経験した後、真の強さを求めて不二流に転向しました)
※不二流についてはこちらの記事で詳しく説明しています→【護身術が習える!】「不二流(ふじりゅう)」について知ろう!
不二流では、通常のウエイトトレーニングによる筋トレとは異なる、日本人の身体で最大限の力を発揮するための身体づくりメソッドのような稽古法があり、稽古を進めていくことで無理なく正しい古武術の身体操作を学び、実戦で護身術を使える身体を作っていくことができます。
そのため、男性に比べて筋力で劣ってしまう女性や子ども、力が落ちてきた高齢の方でも、無理なく強さを手に入れることができるのです。
このように書いていると、「凄く厳しい道場かも…」と尻込みされる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・(笑)
実際の道場の雰囲気は和気あいあいとした感じで、最近では女性や子どもたちもたくさん稽古に通われています。初心者の方もご安心ください!
運動が苦手な方、武道の経験がない方でも段階に合わせて無理なく稽古を進めていくので、着実に護身術を身に着けることが出来ます!
なかなか、言葉で説明するのも難しいので、ぜひ大阪、名古屋近辺にお住まいの方は、実際に体験にお越しいただき体感して頂ければと思います(^^)
また、古武術のイメージとして、一部の特殊な人がやっているような印象があるかもしれませんが、実際は普通の習い事として老若男女問わずたくさんの方が稽古に通われています。そして、古武術の稽古にはたくさんのメリットがあります!
古武術のメリット① 護身術が学べる!
古武術は護身術のための武術です。襲われた時の対処など、自分の身を守るための技術を身に着けることができます。特に不二流では、基礎の身体づくりから始まり、年齢や性別に関係ない本当の強さを手に入れられるのが特徴です。
古武術のメリット② インナーマッスルが鍛えられる!
護身術の技を効果的に使うためには、鍛えられたインナーマッスルによって身体を支え、正しい身体操作を行う必要があります。なので、順を追って稽古に取り組んでいくことで、インナーマッスルも鍛えられます。
古武術のメリット③ 室内でできるので、雨も日焼けも心配なし!
稽古は空調のきいた屋内で行うので、季節や天候に左右されません!これからの季節に気になる日焼けも、まったく心配せずに運動することができます。
もしこの記事を読んで護身術に興味を持たれた方は、ぜひ不二流を学んでみてはいかがでしょうか?
現在、私たちは名古屋と大阪で稽古を行っていますが、お子様からご年配の方まで、皆さん自分のペースで楽しみながら稽古をされています!
どんな雰囲気なのかは、過去のブログで道場・稽古場の様子をご紹介しているので、コチラをご覧ください↓
【不二流の道場ってどんな所?】名駅道場を覗いてみよう!
【稽古の様子】護身術・不二流の普段の稽古の様子をご紹介します
■【大阪・名古屋】まずは無料道場体験で実際に強さを体感してください!

現在、私たちは名古屋と大阪で稽古を行っていますが、お子様からご年配の方まで、皆さん自分のペースで楽しみながら稽古をされています!
最近では女性の方もたくさん稽古に通われています。
いざという時のために護身術を身に付けたい、と考える方は、ぜひ一度私たちの稽古場に体験に来てみてください。随時、無料体験を受け付けているので、「ちょっと興味があるけど、どんな所か不安・・・」という方はまずは見学・体験で雰囲気を感じて頂ければと思います。
現役会員の皆さんも入門のきっかけは様々ですが、「古武道の身体操作に興味がある」「護身術を学びたい!」という同じ目標に向かって稽古に励んでいるので、稽古は真剣に取り組みながら、普段は和気あいあいとした雰囲気で、会員同士の交流も楽しんでいます。
道場や稽古場の様子・体験のレビューはこちら↓
【不二流の道場ってどんな所?】名駅道場を覗いてみよう!
【不二流の道場ってどんな所?】大阪の稽古場を覗いてみよう!
【稽古の様子】護身術・不二流の普段の稽古の様子をご紹介します
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!
【あなたはなぜ不二流に?】道場体験に来られた方に理由を聞いてみました!パート2
【女性会員も増えています!】現在稽古をされている女性の会員様から感想をいただきました!
・受け身もとれず体を動かすことさえできなかったけど、今は受け身もできるし攻防ができるので、いつもワクワクしています。鍛錬の効果、成果を感じて、いつも楽しい!
・運動経験が無い方がほとんどですが、筋肉や骨格の動かし方から学べるので、体力、運動経験に関係なく稽古が可能だと思います。
・運動経験がある方、癖があるかたは力を抜くことから始めます。最初は難しいですが、少しずつ出来るようになりました。力を入れるからこそ力を抜けるので、まずは正しく力を入れることから始めました。
・鍛錬の大切さが分かりました!
・懇親会やLINEグループでも女性の方が積極的な印象です(笑)風通しのよいコミュニティで良かったです!
・大学卒業したばかりのYouTuberですが、良いコミュニティに出会えて良かったです。
・皆キャラが濃いので(笑)言いたいことが言える空間だと思います。気を遣わなくて良いのが嬉しいです。
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