【護身術 名古屋】演武に魅せられて入門11年目!50代の経営者が初段補として道場を支えるまで
和歌山で見た演武が、11年続く武道人生の始まりに
今回ご紹介するのは、愛知県西尾市から名古屋の不二流体術道場に通う、50代の男性道場生です。
普段は中古車販売業を営む経営者として活躍されています。
出身地は和歌山県新宮市。
11年前、地元の同級生が不二流の和歌山県支部で稽古をしていたことをきっかけに、演武を見に行かれました。
そこで目にしたのが、不二流体術の宗家と愛知県支部師範代による演武でした。
その演武を見て、「自分もやってみたい」と入門を決意されたそうです。
武道との出会いは人それぞれですが、実際の技や身体の使い方を目の前で見たことが、11年続く挑戦の始まりになりました。
中学1年生の息子と一緒に護身術を始めた11年前
入門当時は、中学1年生だった息子さんと一緒に稽古を始められました。
親子で同じ武道に取り組み、護身術や古武術の基本を学ぶ日々。
その後、息子さんは道場を離れましたが、お父さんは一人になっても稽古を続けました。
仕事を持ちながら、愛知県西尾市から名古屋の道場へ通い続けること11年。
途中で生活環境や家族の状況が変わっても、自分自身の意思で稽古を続けてこられました。
親子で始めた護身術が、今ではお父さん自身の生きがいと成長の場になっています。
息子さんにとっても、長年一つのことを続けるお父さんの姿は、言葉以上に大きな背中になっているのではないでしょうか。
40代で初段補へ。今では指導する立場に
11年間の稽古を積み重ね、現在は初段補として愛知県支部道場を支える存在になっています。
不二流体術では、護身術の技を覚えるだけでなく、四股・膝行・歩法などの基本鍛錬を通じて、姿勢・重心・脱力・身体の連動といった武術の土台を磨いていきます。
年齢を重ねても、自分の身体と向き合いながら稽古を続けられることは、古武術の大きな魅力の一つです。
現在は師範代が不在の際に代わって稽古を担当することもあり、後輩道場生の指導にも携わっています。
11年前は演武を見て入門を決めた一人の初心者でした。
それが今では、自ら稽古を積み重ねるだけでなく、ほかの道場生の成長を支える立場になりました。
教わる側から、教える側へ。11年の継続が生んだ大きな変化です。
親しみやすい人柄も、道場を支える大切な力
普段は親しみやすく、少し個性的でユーモアのある方です。
稽古中は真剣に取り組みながらも、周囲を和ませてくれる一面があり、道場の雰囲気づくりにも貢献してくださっています。
武道の指導者に必要なのは、技術だけではありません。
相手に合わせて伝えること、周囲との関係を築くこと、そして自分自身も学び続けること。
長年の稽古経験と親しみやすい人柄を生かし、愛知県支部に欠かせない存在の一人になっています。
護身術は何歳からでも、自分のペースで始められる
「50代から武道を始めても遅いのでは?」
「仕事が忙しくても続けられるだろうか?」
「若い人ばかりの道場だったら不安」
名古屋で護身術や古武術を探している方の中には、そんな不安を感じている方もいると思います。
今回ご紹介した道場生も、最初から初段補や指導者を目指していたわけではありません。
一つの演武との出会いから入門し、11年間、一歩ずつ稽古を積み重ねてきました。
不二流体術では、武道未経験の方や40代・50代から始める方も、それぞれの経験や身体の状態に合わせて基本から稽古に取り組んでいます。
大切なのは、最初から上手にできることではなく、学び続けることです。
名古屋で護身術・古武術を始めたい方へ
不二流体術 愛知県支部では、名古屋市中村区の名駅道場と、名古屋市南区の道場で護身術・古武術・古武道の稽古を行っています。
名古屋市内だけでなく、西尾市をはじめ愛知県内の各地域からも道場生が通っています。
護身術を身につけたい方、運動不足を解消したい方、身体の使い方を学びたい方、そして長く続けられる武道を探している方。
始めるきっかけは何でも構いません。
11年前、演武を見て一歩を踏み出した初心者が、今では道場を支える指導者の一人になっています。
11年後の自分がどうなっているかは、今はまだ分かりません。
まずは一度、不二流体術の無料体験で武道の奥深さに触れてみてください。
