
名古屋で護身術・古武術を学ぶ不二流愛知県支部道場。今回は、入門12年目を迎えた芝波田さんをご紹介します。
芝波田さんが不二流に入門したのは41歳の時でした。
最初は身体がとても硬く、周りの動きについていくことも簡単ではありませんでした。護身術や武道の稽古は、技の順番だけでなく、受け身や体捌き、足腰の使い方など、普段の生活では経験しない動きが多くあります。
思うように身体が動かず、稽古についていけない時期もありました。
■焦らず、自分のペースで継続
芝波田さんは、最初から器用に何でもできたわけではありません。
それでも周りと比較して焦るのではなく、自分のペースで稽古を続けてきました。12年間の中ではさまざまな紆余曲折もありましたが、完全に歩みを止めることはありませんでした。
最初はゆっくりだった成長も、稽古を積み重ねる中で少しずつ変化していきました。
身体の使い方が分かり、できる技が増え、徐々にエンジンが上がっていきました。長く続けてきた積み重ねが、後半になって大きな成長として現れています。
■入門12年目、黒帯を目指して昇段審査へ
芝波田さんは、2026年10月15日に昇段審査を受ける予定です。
41歳で入門し、身体が硬く、稽古についていくことも難しかったところから始まりました。それでもマイペースに12年間続け、いよいよ黒帯に挑戦します。
黒帯は、最初から運動神経が良い人や、早く技を覚えた人だけが取得するものではありません。
自分の課題から逃げず、できない時期も含めて稽古を継続してきた人が、少しずつ近づいていくものです。
芝波田さんの歩みは、「40代から護身術を始めても遅くない」「身体が硬くても武道は続けられる」ということを実際に示しています。
■100名を超える熱田神宮演武大会の実行委員長に
芝波田さんの成長は、護身術の技術だけではありません。
現在は、不二流愛知県支部の年間最大行事である熱田神宮演武大会で、実行委員長も務めています。
100名を超える参加者が集まる会場で、演武の進行や道場生の配置、準備など、運営全体をまとめました。
かつては稽古についていくことに精いっぱいだった人が、現在では多くの道場生を支え、大きな行事を動かす立場になっています。
長く続けることで変わるのは、身体や技術だけではありません。周囲から任される役割が増え、自分が道場を支える側へと変わっていきます。
■40代・50代からでも護身術は始められます
名古屋で護身術や古武術を始めたいと思っていても、
「身体が硬いから無理かもしれない」
「運動経験がなく、稽古についていけるか不安」
「40代や50代から武道を始めるのは遅いのではないか」
と迷っている方は少なくありません。
しかし、入門時にできないことが多いのは当然です。最初から周りと同じように動ける必要もありません。
芝波田さんも41歳で入門した当初は、身体が硬く、稽古についていけませんでした。それでも自分のペースで続け、12年目には黒帯への昇段審査を迎え、100名を超える熱田神宮演武大会の実行委員長を任されるまでになりました。
大切なのは、始めた時の年齢や身体の柔らかさではなく、自分なりの歩幅で稽古を継続することです。
名古屋で護身術・古武術に興味のある方は、ぜひ一度、不二流愛知県支部道場の無料体験へお越しください。
